神戸新聞総合印刷 / 神戸新聞総合出版センター

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新聞受託印刷

SOLUTION 02

新聞受託印刷

CONTRACT PRINTING

INTRODUCTION

速く・正確に・高品質を叶えて

神戸新聞が創刊された1898年(明治31年)の時より一世紀を超え、毎日休みなく発行を続ける新聞紙面の印刷で培った安心と信頼の技術を生かし、日刊紙からフリーペーパー、ミニコミ紙に至るまで、幅広い分野から寄せられる要望に応え、実績を積み重ね、今日もその先の未来へと向い着実に歩みを進めてまいります。

それぞれに特化した設備と熟練の技術を誇る印刷センターを県下3拠点に配備。北は但馬から南は淡路まで兵庫県全土をカバーする自社グループによる配送体制により、速く・正確に・高品質を叶えて、あらゆる新聞の印刷ニーズにお応えします。

01
西神印刷センター SEISHIN PRINT-CENTER

日刊紙、ミニコミ紙など、様々な印刷に従事する西神印刷センターは、有事の際に神戸新聞本社機能のバックアップを担う設備に加え、県下3拠点の輸送状況を監視する機能を配備。主に印刷を行なっている神戸新聞・デイリースポーツの最重要拠点として位置付けられています。

02
阪神印刷センター HANSHIN PRINT-CENTER

大阪~神戸地区の印刷を担う阪神印刷センターは、阪神高速湾岸線に隣接し、車で神戸・大阪都心まで約20分と新聞搬送・資材搬送に恵まれた立地で主に全国紙の受託印刷を展開。その設備は、高潮・地震などの災害発生時に最低限の燃料・資材を確保出来るように計算され、浸水にも配慮した設計となっています。

03
播磨印刷センター HARIMA PRINT-CENTER

西神、阪神印刷センターに続く、第3の工場として2019年に姫路市に建設され、北部と以西地区の印刷を担う播磨印刷センターは、災害に強い工場を目指し免震構造による設計を採用。自動化された最新鋭の生産設備に加え、省エネ・省資源手法を積極的に取り入れ環境負荷の低減に取り組んでいます。

新聞印刷の工場見学について / FACTORY TOUR